アロマセラピーって何?どうやって使うの?などこれから始める方にも、基礎を復習したい方にも分かりやすくアロマのお話をするコーナーです。
精油をマッサージや肌を美しく保つ為のローションとして使用する際植物油などに,混ぜて使用します。 その際に、とても重要なのが精油を何%の濃度にするのか・・・ という事。 よく専門書・雑誌で 「1%で希釈・・・」 などと記載されています。 それは、何故1%や3%・5%など言われているのでしょうか? 実は 「○%」 というルールは全く存在しないのです。 では何故この様な定説が一般化してしまったのか? 本当は、どんな濃度で混ぜれば良いのでしょう? ここではその2点について、詳しくお話していきます。 1% の濃度で混ぜるルールが生まれた原因は、いくつかあります。 ●適切な蒸留がされていない精油 ・ 原材料の品質の悪い精油 などは、肌に刺激を与える可能性が非常に高い為、メーカーのトラブル回避として ●知識があまりない人が、精油を販売する場合・教える場合のトラブル回避 つまり、品質が悪くても濃度が1%なら、肌トラブルが起り難いと考えた為、このルールが広がったのです ブレンドに際し1番重要なのは、各精油の成分です。 身体のトラブルを改善する為に、適切な成分を含んだ精油を選ぶこれがブレンドの第一歩です。 これは、下痢には下痢の薬。頭痛には頭痛の薬を選ぶように用途によって必要とされる成分が異なるのと同じです。ケーキを作る時に、塩を使わずに砂糖を使うのと同じです。 次に重要なのは、選んだ成分を何%の割合で混ぜるか? 例えば、適切でない濃度(1%)で使用することは、3錠飲まないと効き目のない薬を、粉々にして 耳掻き程度口にしている様なものなのです。耳掻き程度の量で、症状は改善するでしょうか? 答えは NO ですよね。
またお料理に例えると、煮物を作る時には
砂糖・酒・みりん・醤油などの調味料をいれますよね?
そんな時に何か1つの調味料の量が多かったりすると、味のバランスが
崩れてしまい不味くなります。
精油のブレンドも同じで
各精油を何滴づつ入れるか? がとても重要になります。
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